小野寺史宜は良い⭐️✨✨✨
わぁ〜いこんにちは。
今回読んだぬはこちらだぉ💁♀️
『まち』
小野寺史宜
小野寺史宜さんは、1.2年前にライフを読んでいいなとはずっと思ってたんです。
淡々としてる文章で日常な感じを書いてるのであんまり大きな事件みたいなのが起きないんですね。
そこが魅力ですねなんかほのぼのとしているというか落ち着いた感じで、
主人公も割と穏やかな性格な感じでしてそれが魅力ですね。
私が以前読んだライフと言う作品とも
リンクしていて他にもこのまち以外に『いえ』とか『ひと』って言う作品も
あるみたいなんですが全部舞台が一緒なんですね
江戸川区の荒川沿いの平井と言う平井駅平井と言うまちに住んでいる人たちが主人公になっております。
今回の主人公の江藤瞬一くんは23歳のフリーターです。
引っ越し屋さんでアルバイトをしていて、
高校卒業して群馬の片品村と言う田舎から出てきて一人暮らしをしています。
身長が187センチもある男の子でしかも23歳で超よくないですか?
体を動かすのが好きみたいで、引っ越しのバイトでも鍛えられるし、休みの日は河川敷を歩いたり走ったりしています。
この表紙の男の子ですよね。
かわいい❤️❤️😍
我が子にはこんな子に育って欲しい〜とか思いながら読んでました。
わたし子供いませんよ🧒
イマジナリー子供👶👶バブバブ
平井のアパートで一人暮らしをしているのですが、
隣にシングルマザー親子が住んでいるんですね。
なんか、よんでて勝手にわたしの中のイメージが実写でありまして、
お母さんの君島敦美さんが
女優の高木美保さん
娘の彩美ちゃんが
ガンバレルーヤのよしこさんのことも時代
もしくは小林星蘭ちゃん
のイメージで脳内再生されてました。
まぁ敦美さんは32歳だから高木美保さんとは年齢が離れてるんですけどね🤣
なぜかイメージが固定されてしまいました。
有吉いわく、ヒステリック農業👨🌾らしいです。
笑っちゃう
そしてよしこさんの子供時代、、
これも笑っちゃう🤣
かわいいですよね💕
今は『いえ』を読んでいます。
半分くらい読みましたが、
登場人物だれも実写で脳内再生されません。
悲ぴよピーナッツ🥜😢😢